本を読むことが今を生きるパワーになる

本を読まなくなった人が増えてますね。

私もです。

20年くらいまえは、

悩んだら本屋へ行け!

と姉に叱咤された。

本を買って、本と向き合って

本に集中した。

途中でやめると、早くその続きが見たくて、ワクワクしてた。

すぐ

中に書いてあることを実践して

うまくいくと 心の中で「よっしゃ!」

と叫んだ。

いまは、スマホを開ければ情報がたくさん。

グーグル先生に聞くことが多くなった。

でも、グーグル先生に聞いたことは

なんか残らない。

本で読んだことは、本当に自分が体験したことのようになる。

目の前に絵として写しだされるからだ。

映画を観るより、深いところで感じ続ける能力を鍛える。

感じ続ける能力。

即効性より持続性。

アートもそうだ。

描いてるとかの感覚と

後からじんわり蘇る感覚。

クレヨンを持って絵描き

いつもの違う脳をフル回転させる。

そして、絵を飾り鑑賞する。

今の私、SNSをはじめてからこの10年。

ただ慌ただしく時間が流れただけのような。

本当に大切なことはやってこなかった。

本も読まず、手紙も書かず、絵も描かなくなる。歌は忘年会などのカラオケくらいかな?

どんどん人間能力が退化していく。

五感を使うことは、自分と向き合うこと。

SNSの垂れ流しの記事を読んでしまい、心揺れ動かされ、時間が過ぎる。

私もスマホを開けて、ついつい見てしまう。

本とじっくり向き合うことは、自分とじっくり向き合うことなのだ。

朝起きたら本を開く1分

寝る前に本を開く1分

今日からやる自分が喜ぶ一さな一歩。

ABOUTこの記事をかいた人

2008年、一冊の本をきっかけに作家、中谷彰宏氏主催の中谷塾に入塾。数々のセミナーをきっかけに、子どもの頃から好きだった「絵を描くこと」で世の中を元気にしたいと志を抱き、「クリニカルアーティスト」になるべく道を歩み始める。 同年、彫刻家である、故金子健二氏の芸塾造形研究所に入所。臨床美術士3級を取得する。 2010年、あなたの脳と心を元気にするプロジェクト「おもしろアート塾」を立ち上げ、月に2回大人の為の図工教室を開催。翌年、「夢名塾」設立。「だれでも講師になれる」をコンセプトに、講師としての実践の場を多くの仲間に提供している。 その他、企業、介護施設等でもアート教室の講師を務め、受講者からは「自分がこんなに描けるとは思ってなかった」「上手い、下手ではないんですね」「楽しかったし、スッキリした」との好評を得ている。 モットー「大人が元気で、子どもたちが未来に夢を持てる社会にしたい」 1969年 埼玉県川越市出身 4人の子どもの母である