10年後のキミの自信のために。

中学受験、過去問をやりながら、

うろたえてる親二人。

こんなに難しいんだ中学受験って。

現実を叩きつけられる。

やってみて、これは、娘が嫌がるのもわかる。

大人が三倍かかってできる問題ばかり。

文章問題の多さに驚いた。

読解力が無いと出来ない。

ああ、もっと勉強やっておけばよかった。

娘に教えるどころか

ミイラ取りがミイラだ。

50分なんかじゃ終わらない。

それでも、教えてあげるには、問題を解かなきゃなんだ。

3人でヨーイドンと問題を解いてみた。

娘が一番に計算問題は終わった。

私は、全部間違えた。

娘が教えてくれた。

もっと早くこれをやればよかった。

娘に先生役になって貰えば良かった。

後の祭りだけど。

行かないやらないと泣き叫んでた、数ヶ月前の娘とは、明らかに違う。

強くなってる。

あの子なりに乗り越えてるのを感じた。

もがいても

あの時には戻れない。

やっておけば良かったと

娘も思う時が来るんだろう。

最後までトライしたことがすごいんだ。

そんなことも、あとで気がつくんだろうな。

私もそうだったように。

「あと10年後、やっておいで良かったと気づくよ」と

10歳年上の姉から中学のとき散々言われたことを思い出してる。

明日、さあ、最終日頑張って!

一緒に悩んで泣いてわらつ走った、

豊かな経験だった。

ありがとう。

頑張ってくれて、ありがとう。

嫌々なのに、3回も受けに行ってくれて、ありがとう。

きっと、30年後、キミの子供に教えてるんだよ。

それの繰り返しだね。

ABOUTこの記事をかいた人

2008年、一冊の本をきっかけに作家、中谷彰宏氏主催の中谷塾に入塾。数々のセミナーをきっかけに、子どもの頃から好きだった「絵を描くこと」で世の中を元気にしたいと志を抱き、「クリニカルアーティスト」になるべく道を歩み始める。 同年、彫刻家である、故金子健二氏の芸塾造形研究所に入所。臨床美術士3級を取得する。 2010年、あなたの脳と心を元気にするプロジェクト「おもしろアート塾」を立ち上げ、月に2回大人の為の図工教室を開催。翌年、「夢名塾」設立。「だれでも講師になれる」をコンセプトに、講師としての実践の場を多くの仲間に提供している。 その他、企業、介護施設等でもアート教室の講師を務め、受講者からは「自分がこんなに描けるとは思ってなかった」「上手い、下手ではないんですね」「楽しかったし、スッキリした」との好評を得ている。 モットー「大人が元気で、子どもたちが未来に夢を持てる社会にしたい」 1969年 埼玉県川越市出身 4人の子どもの母である