図工の時間は情緒を育てる時間

地元の小学校での図工時間を臨床美術の時間にしてもらいました。

今年で2年目の試みです。

昨年と同じ粘土。

1〜4時間目まで図工って

とっても贅沢な時間。

それは、大人が思うことであり、

子供たちは、4時間ぶっ通しで図工って、どんなイメージなのかしら?

嬉しいのかな。

めんどくさいのかな。

なんと、葉っぱくわえてます。

なんか生き物、見たことのない生き物を創造する。

最初は、粘土で手が汚れると恐る恐る粘土に触れていた子供たち。

あっという間に、粘土と会話して、いろいろなものを創り始めてる。

10/2(こちらは、手伝えなかったのです)

10/9

10/10

と二日間。

三年生の授業で取り組んでいただきました。

私は、サブスタッフとしてお手伝いしました。

臨床美術では、メインとサブスタッフの連携プレーも大切です。

場をあっため、つくることから始めます。

元気のない子供たちが目がキラキラする瞬間がたまらない。

ここは、メインの先生が、子供たちの様子を捉えなくてはなりません。

そして、担任の先生の在り方も子供たちの様子に違いがあることに気づきました。

先生の関わりで、ピーンとした空気感になります。

途中から親も見学にきます。

そこから、子供たちは、親と担任の先生の目を気にしながら制作したりします。

子供たちの感じる能力はすごい!

子供たちと関わるとき、ルールがあります。

【上手ね、うまいね、なにこれ?】を

使わず、作品を見たまま感じたまま、感想を言葉にします。

これだけで、子供たちは、解放されます。

動き出しそう

なんか、動き出しそう

足が長くてこの緊張感が素敵。

この部分、こだわってつくってたね。

とか、プロセスを伝えるのまたいせです。

先生、保護者のかたが臨床美術を通して、関わりかたを知ってほしいなと感じます。

前向きな先生がいる学校は、私たちの意見を取り入れてくれます。

日本にこの美術の関わり方が増えて、クリエイティブな子供たちがふえ、やがて、この日本を支えるのです。

そんな宝物の小学生たちと関われて、少しでも自分に自信をもつことができたらいいな。

こんどは、1月2月とこの小学校の五年生をやります。

子供たちからパワーやアイディアをいただきました。

ありがとう。

《10月のユメカタランチ会super》

10/12 アルカーサル迎賓館川越

11:30〜13:30

10/17 アルカーサル迎賓館川越

12:30〜14:30

10/25 ギョウザdeユメカタ@サカドフラット

10:00〜13:00

《おすすめイベント》

☆10/2 @サカドフラット

問い筆初級〜中級

10:00〜16:30

☆10/5@サカドフラット

大人のパステルアート教室@サカドフラット

10:00〜12:30

☆10/12 成島塾@サカドフラット

13:00〜16:30

☆10/17 7つの集客術super@サカドフラット

10:00〜12:00

☆10/19 満月まいのカラーリアム初級編@サカドフラット

10:00〜16:30

☆10/22 ダークな儀式&おもしろアート@サカドフラット

13:00〜16:30

☆10/23 ともらぼ@サカドフラット

13:00〜16:30まで

☆10/25 昼の満月会&大人のおもしろアート《宇宙を描く》

14:00〜16:00

☆10/26 着物deパーソナルカラー診断&アワアワ

10/28 さとう式ミニ講座@サカドフラット

詳細後ほど

講師 栗原登茂子

《サカドフラット定休日》

ABOUTこの記事をかいた人

2008年、一冊の本をきっかけに作家、中谷彰宏氏主催の中谷塾に入塾。数々のセミナーをきっかけに、子どもの頃から好きだった「絵を描くこと」で世の中を元気にしたいと志を抱き、「クリニカルアーティスト」になるべく道を歩み始める。 同年、彫刻家である、故金子健二氏の芸塾造形研究所に入所。臨床美術士3級を取得する。 2010年、あなたの脳と心を元気にするプロジェクト「おもしろアート塾」を立ち上げ、月に2回大人の為の図工教室を開催。翌年、「夢名塾」設立。「だれでも講師になれる」をコンセプトに、講師としての実践の場を多くの仲間に提供している。 その他、企業、介護施設等でもアート教室の講師を務め、受講者からは「自分がこんなに描けるとは思ってなかった」「上手い、下手ではないんですね」「楽しかったし、スッキリした」との好評を得ている。 モットー「大人が元気で、子どもたちが未来に夢を持てる社会にしたい」 1969年 埼玉県川越市出身 4人の子どもの母である