一点から、隣へ隣へと描く。キミ子式『カット・スケッチの描き方』

「描き終えたところは、過去。

これから描くところは、未来。

けっして過去は、振り返らない。」

~ キミ子式『カット・スケッチの描き方』より~

 

たとえば林檎を描くとき

必ず、画面の中に描きはじめの一点を決めます。

描きはじめの一点とは、タネ。

成長いていく順に描きます。

 

点から、描きはじめ隣へ隣へとモデルの中身を想像してじっくり描くことになります。

りんごだったら、りんごの中身って切った瞬間と、少し時間がたつと酸化して色が変化していきます、

それを感じながら色をまぜて置いていくのです。

面から量、質感になっていくのです。

色が、見ているうちにどんどん見えてきます。

そのやり取りがおもしろいのです。

本物のりんごの存在感に驚きます。

泉より。

 

P.S. 今日もワクワクの種をまいて未来を描いていきます。何が起こるかわからないが楽しいですね。人生も絵も。

 
【〈いずみアートサロン〉4月、5月オープン予定】
http://omoshiro-art-jyuku.com/archives/2962.html/a>

ABOUTこの記事をかいた人

2008年、一冊の本をきっかけに作家、中谷彰宏氏主催の中谷塾に入塾。数々のセミナーをきっかけに、子どもの頃から好きだった「絵を描くこと」で世の中を元気にしたいと志を抱き、「クリニカルアーティスト」になるべく道を歩み始める。 同年、彫刻家である、故金子健二氏の芸塾造形研究所に入所。臨床美術士3級を取得する。 2010年、あなたの脳と心を元気にするプロジェクト「おもしろアート塾」を立ち上げ、月に2回大人の為の図工教室を開催。翌年、「夢名塾」設立。「だれでも講師になれる」をコンセプトに、講師としての実践の場を多くの仲間に提供している。 その他、企業、介護施設等でもアート教室の講師を務め、受講者からは「自分がこんなに描けるとは思ってなかった」「上手い、下手ではないんですね」「楽しかったし、スッキリした」との好評を得ている。 モットー「大人が元気で、子どもたちが未来に夢を持てる社会にしたい」 1969年 埼玉県川越市出身 4人の子どもの母である