【オハ読No.63】は、「キミ子式 カット・スケッチの描き方」です。

≪本物のモデルを触って描く≫

*見るよりさわったほうが、よく見える。*

『よく見て描きなさい』と、絵の時間に、先生にと言われてきた。

よく見るとはどんな行為なのかもわからず、よく見たいと願っているのに見えてこない悲しさ。【見ていない】としかられる、くやしさ。

私は【よく見なさい恐怖症】だった。

『よく見なさい』とは言われても『触ってごらん』とは、言われなかった。

~キミ子式ルールより~・。・゜★・。・。☆・゜・。・゜。・。・゜★・。・。☆ 

 

描くものは、本もの、生きてるもの、本物のモデルでなければなりません。

よく見て、触って、匂いを感じて、食べ物なら 味を感じます。

触りながら描くのです。

剥製ではいけません。

なぜなら、本物の美しさや香りを感じて、気持ちをよくなるのが目的だからです。

イチゴ。

本物のイチゴを描くのは、食べるより贅沢な時間を味わえます。

描く時間のほうが、食べる時間よりもはるかに時間がかかるからです。

お楽しみの時間は長い方が幸せです。

描いている間、香りと色を味わえます。

味は一瞬。

嫌いなピーマンでも触りながら描いていると愛着が湧いてきます。

絵は、食育にもなります。

感触を大事にしていきたいのです。

泉より。

【お知らせ】
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