【オハ読No.47】『グレープフルーツジュース』 オノ・ヨーコ

著者 オノ・ヨーコさんは、ジョン・レノンの奥様は有名すぎる話です。

彼女の芸術家活動は、世界を舞台に今も続けられている。

詩を作ること。歌うこと。ビジネスすること。

旅をすること。彼女にとってアートとは、およそ生きることすべてを意味している。

絵を描きなさい。

一日のきまった時間の

きまった光のもとでしか現れない色をつかって。

とても短い時間で仕上げなさい。

今を、愛する。

この本を読み終えると、

今でしかない気もちと、色を表現したくなります。

など、すべて命令口調の中に情熱とやさしさが混じっています。

感じ続けなさい。

そう、私に話しかけてきます。

泉より。

P.S.彼女のように熱く生き続けたい。

*最後まで読んでいただきまして、ありがとうございました。

ABOUTこの記事をかいた人

2008年、一冊の本をきっかけに作家、中谷彰宏氏主催の中谷塾に入塾。数々のセミナーをきっかけに、子どもの頃から好きだった「絵を描くこと」で世の中を元気にしたいと志を抱き、「クリニカルアーティスト」になるべく道を歩み始める。 同年、彫刻家である、故金子健二氏の芸塾造形研究所に入所。臨床美術士3級を取得する。 2010年、あなたの脳と心を元気にするプロジェクト「おもしろアート塾」を立ち上げ、月に2回大人の為の図工教室を開催。翌年、「夢名塾」設立。「だれでも講師になれる」をコンセプトに、講師としての実践の場を多くの仲間に提供している。 その他、企業、介護施設等でもアート教室の講師を務め、受講者からは「自分がこんなに描けるとは思ってなかった」「上手い、下手ではないんですね」「楽しかったし、スッキリした」との好評を得ている。 モットー「大人が元気で、子どもたちが未来に夢を持てる社会にしたい」 1969年 埼玉県川越市出身 4人の子どもの母である