【ブログNo.46】本物を触って描く。

描くものは、本もの、生きてるもの、本物のモデルでなければなりません。

よく見て、触って、匂いを感じて、食べ物なら 味を感じます。

触りながら描くのです。

剥製ではいけません。

なぜなら、本物の美しさや香りを感じて、気持ちをよくなるのが目的だからです。

イチゴ。

本物のイチゴを描くのは、食べるより贅沢な時間を味わえます。

描く時間のほうが、食べる時間よりもはるかに時間がかかるからです。

お楽しみの時間は長い方が幸せです。

描いている間、香りと色を味わえます。

味は一瞬。

嫌いなピーマンでも触りながら描いていると愛着が湧いてきます。

絵は、食育にもなります。

感触を大事にしていきたいのです。

泉より。

ABOUTこの記事をかいた人

2008年、一冊の本をきっかけに作家、中谷彰宏氏主催の中谷塾に入塾。数々のセミナーをきっかけに、子どもの頃から好きだった「絵を描くこと」で世の中を元気にしたいと志を抱き、「クリニカルアーティスト」になるべく道を歩み始める。 同年、彫刻家である、故金子健二氏の芸塾造形研究所に入所。臨床美術士3級を取得する。 2010年、あなたの脳と心を元気にするプロジェクト「おもしろアート塾」を立ち上げ、月に2回大人の為の図工教室を開催。翌年、「夢名塾」設立。「だれでも講師になれる」をコンセプトに、講師としての実践の場を多くの仲間に提供している。 その他、企業、介護施設等でもアート教室の講師を務め、受講者からは「自分がこんなに描けるとは思ってなかった」「上手い、下手ではないんですね」「楽しかったし、スッキリした」との好評を得ている。 モットー「大人が元気で、子どもたちが未来に夢を持てる社会にしたい」 1969年 埼玉県川越市出身 4人の子どもの母である