描くものは、本もの、生きてるもの、本物のモデルでなければなりません。

よく見て、触って、匂いを感じて、食べ物なら 味を感じます。

触りながら描くのです。

剥製ではいけません。

なぜなら、本物の美しさや香りを感じて、気持ちをよくなるのが目的だからです。

イチゴ。

本物のイチゴを描くのは、食べるより贅沢な時間を味わえます。

描く時間のほうが、食べる時間よりもはるかに時間がかかるからです。

お楽しみの時間は長い方が幸せです。

描いている間、香りと色を味わえます。

味は一瞬。

嫌いなピーマンでも触りながら描いていると愛着が湧いてきます。

絵は、食育にもなります。

感触を大事にしていきたいのです。

泉より。