【ブログNo.113】「次も楽しみ」が最高のプレゼント@アートサロン凸版印刷朝霞工場

お疲れさまです。おもしろアート塾の松永泉です。

凸版印刷アートサロン朝霞工場を担当することになって3回目となりました。

 

9月5日 (水)1回目 なすの量感画  オイルパステル

まだまだ残暑の残る日でした。

最初はにぎやかだった年長の方達が、一番集中して深い色を出してました。

 

9月19日(水)2回目は、里芋のスクラッチレリーフ  クレイド(粘土)

それぞれ粘土の感触を楽しんで、芋の表情を自分なりに捉えて面白いお芋になりました。

10月3日(水)3回目は、針金のフロッタージュ 水彩色鉛筆

水彩色鉛筆の柔らかい描き心地を楽しんで、画家のような持ち方で、自分の見たことのない色にチャレンジしました。

 

3回目となると慣れてきて、皆さん、入ってくるなり

「あーもう、何も考えられない、疲れたー」

と声が上がります。

「何も考えられない方が、思ってもいなかった色や表現ができます」なげかけました。

「そうだ、頭空っぽの方がいいのが描けるな」

と、嬉しそうなMさん。

針金を使ったフラッタージュ。

初めての体験なので、皆さん真剣にデモを聞いてくれます。

 

色鉛筆でこすると出てくる針金の線、思いがけない線、形、に夢中になって色を重ねていきます。

「画家になった気持ち」でと鉛筆の持ち方を伝えます。

「ほっほお」とMさん。

机が揺れるほど、夢中に塗ってる方もいらっしゃいました。

なるべく一人一人に関わるよう心がけました。

集中してるときは、邪魔しないように、さりげなく。

 

あっといい間の一時間、終わってみて鑑賞会は、

「あーーーすっきりした」

「グッスり眠れる〜〜」

「木の葉や、草原に見える」

「ホテルに飾ってある絵みたい」

「面白かった」

「秋だけど、春の森を想像させる」

「この色、どうやって出すんだ?」

など、目を輝かせて、仲間の作品にコメント入れてくれました。

「次回はなにやるんだ???? いや聞かないよ。何をやるか楽しみだから」

少年の目の輝きの管理職のMさん。

毎回、参加者の皆様からパワーをもらってます。

「次が楽しみ」と言ってくださるのが一番の励みです。

参加してくださって、ありがとう。。。

またと言ってくださって、ありがとう。

 

そんな気持ちが、あふれてきました。

 

次回も、「くつろぎのアートサロン」になるよう、もっともっと工夫してまいります。

泉より。〜〜〜〜〜最後までお読みいただきまして、ありがとうございます。〜〜〜〜〜〜

 

ABOUTこの記事をかいた人

2008年、一冊の本をきっかけに作家、中谷彰宏氏主催の中谷塾に入塾。数々のセミナーをきっかけに、子どもの頃から好きだった「絵を描くこと」で世の中を元気にしたいと志を抱き、「クリニカルアーティスト」になるべく道を歩み始める。 同年、彫刻家である、故金子健二氏の芸塾造形研究所に入所。臨床美術士3級を取得する。 2010年、あなたの脳と心を元気にするプロジェクト「おもしろアート塾」を立ち上げ、月に2回大人の為の図工教室を開催。翌年、「夢名塾」設立。「だれでも講師になれる」をコンセプトに、講師としての実践の場を多くの仲間に提供している。 その他、企業、介護施設等でもアート教室の講師を務め、受講者からは「自分がこんなに描けるとは思ってなかった」「上手い、下手ではないんですね」「楽しかったし、スッキリした」との好評を得ている。 モットー「大人が元気で、子どもたちが未来に夢を持てる社会にしたい」 1969年 埼玉県川越市出身 4人の子どもの母である